2010〜2011年度 会長テーマ

「信頼・実践・感謝

=今日の奉仕 子供達の未来(あす)に=



                        16代会長 松田 丞司L

会 長 挨 拶
「信頼・実践・感謝」のもとに

 15周年の節目の年次に様々な目標を達成された倉田会長、本当にご苦労様でした。

 会社やいろいろな組織を構成していく中で、最も必要なものの一つに「信頼」があげられます。営利を目的とする場合でもそうですし、ましてやボランティア・社会に奉仕をすることを目標に掲げているライオンズクラブにとっては、自らが隣人を信頼し、クラブ員が互いを信頼することから始まるのではないでしょうか。先に行われた330複合年次大会のテーマ「絆」も信頼の基にお互いにライオンズとしての結び付きを強めていこうとしているものだと思います。今期のテーマの一つ目に「信頼」を揚げさせてもらいました。

 「信頼」の基により良い結論を引き出すために、クラブ員がお互いに議論に議論をしていただきたい。引き出された結論を竹林の七賢人の議論に終わらせないために、クラブ員の理解と協力を得て「実践」していく必要があります。ということでテーマの二つ目が「実践」です。長引く不況の中で自分の会社を維持していくのも大変になってきている現在、その上にボランティア・奉仕の時間を作ることはさらに大変なことです。仕事をやりくりし、少しの時間を作り出して、それをボランティア・奉仕に使っていければ良いですね。

 しかし、一つの事業を「実践」するためには、「実践」できるように影で動いてくれるクラブ員・社員・家族などいろいろの人たちが携わってくれています。ボランティア・奉仕が出来ることを喜び、感謝すると同時に、「出来る事」を支えてくれた人たちに最大の感謝をし、最後に「実践」できる自分に少し感謝をする(こういうやり方が現在風かも)ことが出来たらいいな、と考えています。「感謝」を三つ目のテーマに揚げさせてもらいました。

 「信頼・実践・感謝」をテーマに、クラブ員(家族を含めて)の皆様のご理解とご協力の基に、月二回の例会運営、献血奉仕をはじめとした様々な奉仕活動、家族例会、山梨車いす生活者の会「ステップアップ」への支援活動等々を通して、未来を担う子どもたちと一緒に奉仕活動を実行していきたいと思っています。15周年という大きな節目を終えて中たるみにならないよう、気を引き締めて頑張りますので、皆様のご尽力をお願い致します。