2012〜2013年度 会長テーマ

「志

〜和の文化 眞心の奉仕を 地域と共に〜




                         18代会長 望月 眞一L


会 長 挨 拶
〜 志を高く 思いやりの奉仕を 〜

 紫式部の時代より続いた第2ミレニアムから高度情報化社会を迎えた第3ミレニアムの今日迄、私達は様々な時を過ごしてきました。
 高度成長期、大阪万国博開催、特需による好景気、マイカー時代に突入し、大気汚染・環境汚染など多様な公害問題化。それから、安定成長期を過ぎ、バブル経済を迎え1989年には平均株価が過去最高の3万8915円など記録し、経済が潤沢に潤いました。しかし、1992年以降バブルが崩壊し、その後「失われた10年」ではなく「失われた20年」となってしまいました。
 そして2011年3月11日を迎えました。東日本大震災の発生以来1年以上経過致しますが、被災した地元の皆様の切なる思いとはまだまだ程遠い復旧、復興状況であり、福島原発の被災に伴う様々な方面への影響については、未だに計り知れないものがあるような気がします。さらになかなか歯止めがきかぬ円高や景気の低迷の中、国内外ともに金融、経済、社会情勢の動揺がますます激しくなり、多くの矛盾を感じざるを得ません。
 特に昨今、我が国においては、極端に少子高齢化が進み、経済が成熟期を迎えるなかで、社会保障と税の一体改革がどのように進むか、本当に財政再建は成し得るのか不安ばかりが募ります。まさに混沌とした厳しい状況に直面しております。
 しかし、どんな厳しい状況下においても、我々は奉仕の集団として更に団結力を強固にし、お互いに助け合いながら個々の品格を重んじつつ、連携・協働を図りながら地域に密着した社会奉仕を実現(社会の発展に貢献)して行かなければならないと考えます。
 混沌とした厳しいこの時代であるからこそ、あつい志を持ち、和を以って、思いやりのある奉仕活動をしていきたいと存じます。つきましては、何卒御理解を賜り、皆様方の御指導、御協力を切に御願い御願い致します。
 結びになりますが、発足から18年目を迎え、これまでの関係各位のご支援、御指導、先輩諸兄の御努力に対しまして深く感謝申し上げます。また、17年目を多様な活動をされた塚田会長を始め前三役の皆様に心より敬意を表します。一年間御苦労様でした。



歴代会長及びテーマ

歴代 年 度 会  長 テ  ー  マ
 1代 1995〜1996 輿石 詔三 「知性と心の WE Serve」
 2代 1996〜1997 堀田 一 「笑顔と健康 仲間の輪」
 3代 1997〜1998 小林 数雄 「いい汗を流して 築こう奉仕の輪」
 4代 1998〜1999 深沢 次郎 「身体と心の奉仕」
 5代 1999〜2000 渡辺 和廣 「見つめ直そう 奉仕の原点」
 6代 2000〜2001 井口 豊政 「語り合い 楽しい奉仕」 〜地域にとけこむ納得の奉仕〜
 7代 2001〜2002 大塚 保治 「Simple is Best」
 8代 2002〜2003 羽田 勇三 「感動のある奉仕」
 9代 2003〜2004 名取 昇 「楽しい例会と心温まる WE Serve」
10代 2004〜2005 土橋 亨 「心を合わせて 思いやりの輪を」
11代 2005〜2006 礒部 昇 「メンバー相互の和と輪を大切に」
12代 2006〜2007 長田 玉夫 「みんなが喜ぶ 感動の奉仕」
13代 2007〜2008 清水 隆 「奉仕・愛」
14代 2008〜2009 深沢 洋三 「検(あらた)めて ウイサーブ」 
15代 2009〜2010 倉田 昇 「We Can ・ We Serve」 〜地球(みらい)を大切に 今出来ることから始めよう〜
16代 2010〜2011 松田 丞司 「信頼・実践・感謝」 〜今日の奉仕 子供達の未来(あす)に〜
17代 2011〜2012 塚田 忠久 「社会奉仕に王道なし」 〜和以って 貴(とうと)しとなす〜