東日本大震災へのクラブの支援報告

                                                             平成24年2月25日
                                                               L 井口 豊政

                                                              南三陸町

 平成23311日に発生した未曾有の東日本大震災でお亡くなりしました皆様にお悔やみ申し上げますと共、被害に遭われました皆様にお見舞い申し上げます。

 甲府シティライオンズクラブとしてはこの災害を他人事とは思えず、早速、支援活動を開始しました。ここに、支援活動の内容を報告いたします。

 3月中旬、松田 丞司会長が友好クラブの仙台シティライオンズクラブへ連絡しメンバーの無事を確認し、必要な支援物資を聞き手配に走りました。また、メンバーから支援金を集めました。

326日、支援物資発送、内容は次の通り

  ・マスク      2,000
  ・ウエットテッシュ  80
  ・下着3点セット(男女各50セット)
  ・ブラジャー        29
  ・バスタオル          35
  ・乳児用品           1梱包

328日、支援金 400,000円送金

 1222日の第二・クリスマス例会では、塚田 忠久会長 (7月から新年度)の発案で復興に少しでも役に立てればと気仙沼ライオンズクラブの紹介の物品を販売しました。

 仮設住宅の防寒対策の不備で寒さに苦しんでいる住民に少しでもお手伝いが出来ればと塚田 忠久会長、松田 丞司直前会長の呼びかけで毛布・防寒着等を集めました。

1223日仕分けを行い、24日早朝出発し(日帰り)、気仙沼の仮設住宅へ届けました。
支援物資は次の通り 合計450

 ・毛布      49枚   ・防寒着       58
 ・セーター    67着   ・コート他冬物衣料  72
  ・Gパン      9本   ・子供用衣料      30
  ・マフラー    45枚   ・レックウォーマー   4
  ・手編み帽子    9枚   ・湯たんぽ       5
  ・使い捨てカイロ 60個   ・下着 靴下     20
  ・Yシャツ    10着   ・ズボン       10
  ・石油温風機    2台(クラブ事務所備品)

 1月第二例会では、仮設住宅入居の漁師さんが鮭を仕入れ自分達の生活資金にと加工した「塩干し鮭」20本購入し、販売しました。(風評被害で販売ルートが見つからないとの事)

 私は、2回目の災害地訪問(10月・12月)になりますがTV等で視ていた現地とは大違いで最初は唖然とし声も出ませんでした。また、今回は、船を失くして漁に出られなくなった漁師の方々がなんとか自活しようと頑張っている姿を目のあたりにし、何とかならないかと胸が痛みました。復興には長い年月がかかるのでは無いかと痛感しました。

皆様のこれまでのご協力に感謝すると共に、これからも息の長い支援活動への協力をよろしくお願いします。

早い復興を心から祈念します

3月26日の支援物資(仙台シティLCに発送) 12月24日の支援物資(気仙沼仮設住宅へ輸送)