東日本大震災仮設住宅生活者支援お礼
L  松田 丞司

 クリスマス寒波が東北・北陸地方に襲来し、非常に寒い毎日が続いておりますが、皆様方にはお変わりありませんか?

 先日来、皆様方にはご無理なお願い致しました「東日本大震災仮設住宅生活者へのご支援」は、下記のように思いもよらない多くの支援物資と点数が集まりました。本当に有難うございました。24日に、皆様方の温かいお心を支援者の方々にお届け出来ました事に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 支援物資

支援物資

数量

支援物資

数量

支援物資

数量

毛布

49

子供用衣類

30

使い捨てカイロ

60

防寒着

58

マフラー

45

下着・靴下

20

セーター

67

レッグウオーマー

 4

Yシャツ

10

コート他冬衣類

72

毛編み帽子

 9

ズボン

10

Gパン

 9

湯たんぽ

 5

合計

448


 気仙沼では、「復興屋台村」がオープンしており、復興に向け皆さん頑張っていらっしゃいました。復興に向けて進んでいるようですが、屋台村の前の道路を挟んだ反対側をはじめ町なかの各所では、50p程度地盤沈下しており、海水が浸水していました。南三陸町でも満潮時には冠水していました。この屋台村を出せるのは、半壊・一部損壊家屋の人達だそうです。復興と呼ぶには、まだ3年くらいかかるかも!

 仮設住宅は、玄関周りと居住部屋の防寒対策を進めている状態で、風呂は家族が次々と入浴しないとたちまち冷めてしまい、追焚きが出来ないので、家族4人でガス代(台所と風呂のみ)が2.5〜3.0万円/月にもなるそうです。普段ではどこにもある日用品(例えば洗面器等)が入手できない、釘1本打てない、自分で使いやすく加工できない、等の不自由さが残っています。今、仮設住宅生活者が欲しいのは、一人暮らしの高齢者がいるので、安否確認のためにも彼らを連れ出すイベント(歌、踊り、食事等)だそうです。

 最後に、支援物資を届けてくれたこと、遠い見ず知らずの私達に気を使ってくれたこと、に心苦しく思うと同時に感謝しています、との伝言です。本当に、本当にありがとうございました。


仮設住宅 気仙沼 横丁
写真を撮りたいと言ったら、部屋の中では防寒着
を重ね着していたが、防寒着を1枚脱いでくれた
オープンした復興屋台村「気仙沼横丁」