ガバナー公式訪問合同例会随行記
平成20年10月2日
L 渡 辺 和 廣

 8月21日の3リジョンを皮切りに9月30日の6リジョンを最終にして、13ヶ所の桜井孝一330ーB地区ガバナーの公式訪問に随行させていただきました。

 桜井ガバナーは、国際会長やガバナーの方針を少しでも早く各クラブの役員、メンバーにお伝えしたい、というお考えで、今期はR単位で公式訪問を、とRCやZCにお願いし、結果は全てご理解をいただきその通りの実施となりました。

 いずれの公式訪問も、各リジョンに所属するクラブ数で時間の長短はありましたが、まず3時間程度のキャビネット主催の「小会議」、その後1時間半程度の「合同例会」、さらにやはり1時間半程度の「懇親会」というパターンで実施されました。

 随行員として、副地区ガバナー(私)、小林美津男・地区幹事、倉田雅史・地区会計、内田吉則・事務局長、森和己・筆頭副幹事(以上は全てに出席)、あとは@(特別)長期計画・クラブビジョン委員会、A(特別)アクティビティー・統一奉仕デー委員会、B(特別)会員増強・女性青年参画委員会、C大会参加委員会、DPR・情報委員会の各委員長若しくは副委員長でした。

 桜井ガバナーの挨拶は、小会議でも公式訪問でも、現在の330ーB地区の現状(500名が入会し700名が辞めていく、毎年200名の純減というのがこの5年間のアベレージであり、その結果が奉仕の質と量にも顕著に影響しているという「負の連鎖」が続いている状況)を変えて、「誇りと魅力の再生」をはかり「ライオンズスピリット」を呼び起こそう、と訴えました。その為に会員増強などのアクションプログラムをいくつも用意したので、このプログラムを各クラブが押し進めれば必ずその結果は各クラブに良い形で戻ってくる。奉仕を通して誇りと魅力のもてるライオンズクラブにしましょう、と話された。「会長の情熱とリーダーシップで必ずクラブは良くなる」と結ばれました。
 
 小会議での桜井ガバナーと各クラブ会長のやり取りを聞いてますと、R内のZ間格差、Z内の各クラブ間格差など気になり、RなりZなりの運営(地区役員の選出など)にも少なからず影響を与えていることは確実で、このへんを少し改善していかなければ、と思います。国際協会からチャーターされる最小の人数である20名未満のクラブが大変多くなっていること、4ないし8クラブからなるZの基準からすると2クラブでZを形成しているところや、Z内の各クラブのメンバーの合計が約50名程度しかいないZ(ちょっと多めのメンバーのいる単一クラブより少ないメンバーのZ)など問題はいくつもあります。今後真剣に対応をしていく課題です。
各クラブの質問書の回答内容や、各クラブ会長のお話を伺って地区内191クラブの現状をつぶさに知ることができました。大変良い機会を桜井ガバナーに与えていただいたことに感謝したい、と思います。この成果(最終の6Rが終わった翌日10月1日には6Rも含めて全てのRの小会議議事録が完成しております。全てを作成した内田事務局長の頑張りに拍手を送り感謝、感謝です)を来年度に生かしたい。

 途中で(9月9日)札幌でのアル・ブランデル国際会長の公式訪問に出席するなどいくつかの行事やセミナーが間に入りましたが、40日間の中で横浜3回、川崎2回、横須賀、相模原、厚木、寒川、箱根、甲府、南アルプス、山梨市と随行の仲間と旅をしました。それぞれのRのRCを初め役員やメンバーに厚い歓迎を受け、充実した公式訪問を体験させていただきました。


ガバナー公式訪問・合同例会 桜井 孝一330-B地区ガバナー 秋山 詔樹元ガバナー 渡辺 和廣330-B副地区ガバナー
ガバナー公式訪問・合同例会 桜井 孝一330-B地区ガバナー 秋山 詔樹元ガバナー 渡辺 和廣330-B副地区ガバナー