UpDate:26.Oct.2001
Y E 生 レ ポ ー ト 『 オ ラ ン ダ の 思 い 出 』
根岸 和美
私は7月13日から8月17日までの36日間、風車やチューリップで有名なオランダへ行かせて頂きました。日本を旅立つ時は何人かのYE生と一緒で不安はありませんでしたが、オランダのスキポール空港に着いて、ホストファザーの、早口でオランダ語なまりの英語を聞いた時、「本当にやっていけるかな・・・」と心配になったのを憶えています。でも、この心配は同じ年のフィンランドからのYE生、アナとの出会いで吹き飛びました。英語が相手に通じていないのではないかと悩んでいた時に励ましてくれたのも彼女です。
オランダの印象といえば、最初に書いたように、風車、チューリップ、そしてチーズだと思います。風車は現在でも動いているものが至る所にあり、色や形はさまざまでした。チューリップは夏ということで咲いていませんでしたが、首都アムステルダムには「フラワーマーケット」という場所があり、何百種類、もしくはそれ以上の球根が売っていて、見たことがないものばかりでした。チーズは毎日朝食に並んでいて、ナチュラルチーズはもちろんのこと、ハーブチーズなどがありました。アルクマークでは、今でも昔ながらの「チーズマーケット」が開かれています。
一軒目のホストファミリーが住むデルデンは、小さい町だったためか、日本人に会うことは一度もありませんでした。そのため、もちろん毎日英語の生活でした。ホスト家庭での2週間が終わり、各国のYE生とのキャンプで、久しぶりに日本のYE生に会った時、日本語を少し忘れていた私がいました。なかなか言葉がでてこなかったのですが、それだけ英語をがんばって話していたのかな?!と、うれしくなりました。キャンプではいろいろな国のYE生と知り合い、仲良くなることができました。日本に帰ってきてからは、Eメールが毎日のように送られてきて、英文を読み理解するまで時間がかかりますが、楽しい時を過ごしています。
オランダと日本は昔から交流があったことは皆様も知っていることだと思います。今回、私がオランダへ行ったことも交流のひとつですが、これからも続けばよいと心から思っています。私のオランダでの毎日の生活が充実していたのは皆様のおかげです。こんな貴重な機会を頂き、本当にありがとうございました。
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