UpDate:03.Oct.2001

 ス テ ッ プ ア ッ プ 社 会 見 学 会

L 深沢 寿々子

 9月30日、今にも泣き出しそうな空のもと会員15名+小1名とステップアップ13名+小1名の合計30名は、一路あきの駒ヶ根にむかいました。しかし、紅葉にはまだ早い山々を見ながらの中央自動車道でしたが、山梨交通のリフト付バスは快適でお手伝いの身であることも忘れてしまうほどでした。
 諏訪のサービスエリアで休憩をして、駒ヶ根ICで降り中継地点で路線バスに乗り換えました。リフト付バスからの乗り換えは、車椅子の方々にも大変でした。でもやさしい力持ちの会員の方々は、やさしく抱きかかえての乗り換えでした。でも、それ以上に大変だったのは、ロープウエイの乗り場、頂上での行動でした。係りの方が1台の車椅子に4人ついてくれますが、全部の車椅子というわけにはいきませんので会員の方々の頼もしい姿に見惚れながらの行動となりました。
 ロープウエイで駒ケ岳のしらび平までむかうのに霧のため前が見ずらく上っているのに下っているような錯覚に陥り不安な気持ちで頂上につきました。外は、寒く記念写真の顔がひきつっているのがわかるほどでした。売店で購入したカップの暖かさに一同感謝するほどでした。
 早々と山梨交通のバスに戻ることとはなりましたが、下界は小雨そのうち大雨に変わり、デラックスな昼食をいただき,光前寺で試食をかなりしてから護摩まんじゅう等のみでお参りもせずにご利益をいただこうなどと考えた私はいけませんよね。
 メインの場所で雨にならなかったのが救いですが、ステップアップの方々の満足されたであろうすがたと、それらの方々と親しくなれたことに感謝しました。
 収穫祭でまた会えるのがたのしみです。
                                                                                 

しらび平で記念撮影 しらび平までの専用バスに
乗込む
リストバスに乗り込む車椅子
ロープウェイ乗車まで
階段担ぎ上げ
食事に向かうメンバー 霧に霞む宝剣岳(2,931m)