山梨立正光生園児童体験学習
UpDate:11.26.2011

 11月26日(土)、山梨立正光生園の小学生を「乳搾り・大根収穫」にご招待し、体験学習を実施しました。

 今回の企画は、我がクラブで初めてのアクティビティであります。塚田 忠久会長のテーマ「社会奉仕に王道なし」に準じ、会長就任時より企画されました。クラブメンバーは2班に別れ、バス同乗組みと昼食仕度組みに分かれ実施されました。

 8時50分、一行45名は(小学生:25名、先生8名、L;7名、家族:5名)大型バスで園を出発しました。10時、最初の体験学習場所のキープ農園(清里高原)に到着しました。手がかじかむ程の寒さの中、農園の担当者から乳の搾りかたについて説明を受け、各自が乳搾りに挑戦しました。その後、牛舎、搾乳施設等を見学させて頂きました。続いて、併設されたキープ農園ショップにてソフトクリームをほおばりとても満足そうでした。

 11時30分、昼食先である高根町下黒沢公民館に到着、仕度組みのメンバーと合流(協力者:4名、L:12名)して昼食をとりました。席上、簡単なセレモニーが行われ、磯部 昇社会奉仕委員長の挨拶から始まり、続いて松田 丞司直前会長より今回協力して頂きましたアグリークラブの中沢 輝仁さん(農地提供者)、牛村 明雄さん(農業指導)、中沢さんの奥様、中込さん(昼食の用意を手伝ってくれた奥様)が紹介されました。

 昼食後、畑に移動し大根の収穫を体験学習しました。はじめに、牛村様より野菜についてのお話をしていただいた後、大根堀に挑戦しました。畑が軟らかいため簡単に抜け、小学年の生徒さんも手に持てないほど収穫し楽しそうでした。中沢さんも、「こんなに楽しんでくれるのであれば来年も提供したい」と語ってくれました。

 15時、園に帰ってきました。みんな抱えきれない程の大根を持って帰宅しました。ご苦労様でした。
 磯部Lの妹さんには煮物・豚汁等の差し入れやお手伝いまでして頂き大変お世話になりました。ありがとうございました。

 山梨立正光生園の紹介(パンフレットより抜粋)
・児童養育理念:
 創立者である日蓮宗遠光寺題44世住職加賀美日聰師が、宗祖日蓮大聖人の「万の蔵より子は財(タカラ)、子にすぎたる財(タカラ)なし」の宗是に則り解説したものである。以来この「子にすぎたる財なし」を児童中心主義の理念としてとらえ、本園児童教育の根幹としてきた。これは、戦後の児童福祉法、児童憲章、そして、国連子どもの権利条約と続く、時代の福祉潮流に矛盾することなく普遍的児童教育の理念として、当園児童健全育成事業の基本となるものである。
・あ ゆ み
 本園は、昭和15年4月遠光寺境内一万坪に総合社会事業として運営されていた。昭和20年7月7日、戦災を蒙り建物全て灰燼に帰したが、同年8月1日4名の戦災孤児の受け入れを期に、戦災孤児育英所を設置、続いて母子寮10世帯を開設した。
昭和23年児童福祉法の施行により同年4月1日養護施設、乳児院、母子寮、保育所として認可され、以来総合児童福祉事業として運営されている。
・法人事業概要
 経営主体   社会福祉法人 山梨立正光生園
 経営施設   山梨立正光生園乳児院
          児童擁護施設山梨立正光生園テラT・U・V
          母子生活支援施設山梨立正光生園母子寮
          山梨立正光生園保育園
          子ども家庭支援センター・テラ
 付属施設 図書館、陶芸室、柔剣道場

正  面 樋口 俊彦幹事 塚田 忠久会長 山田 勝美山梨立正光園施設長
正  面 樋口 俊彦幹事 塚田 忠久会長 山田 勝美山梨立正光園施設長
牛の乳しぼり体験 牛舎見学 農園説明者 搾乳施設見学
牛の乳しぼり体験 牛舎見学 農園説明者 搾乳施設見学
礒部 昇社会奉仕・YE委員長 松田 丞司直前会長 農園提供者中澤さん 昼  食
礒部 昇社会奉仕・YE委員長 松田 丞司直前会長 農園提供者中沢 輝仁さん 昼  食
作物の説明者 牛村 明雄さん 説明を受ける生徒さん 大根の収穫 寒空に映える八ヶ岳連峰
作物の説明者 牛村 明雄さん 説明を受ける生徒さん 大根の収穫 寒空に映える八ヶ岳連峰